ORIGAMI FOR CRANE NACAMURA × HIROCOLEDGE&Co.

墨田区の製本工場との取り組みで生まれた折り紙。一枚で異なる2種類の折り鶴を折る事ができる折りがみです。

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商品名  ORIGAMI FOR CRANE 折り鶴のための折りがみ

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価格   ¥600(税抜)

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色柄   STRIPES SET(黒・蛍光ピンク・紫)

        DOTS SET(黒・蛍光ピンク・紫)

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サイズ  約H15cm×W15cm

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素材   紙

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入数     12枚(4柄×3枚)

この折りがみは、墨田区の製本工場との取り組みから生まれました。その工場のルーツは折りがみ。戦後まもなく、紙の断裁や加工の工場を立ち上げ、現在では、特殊な製本技術を持った工場として、さまざまなもの作りに関わっています。かつて、折りがみの製造には、職人技が必要でした。現在では、コンピューターによる断裁機で正方形も容易にカットできるようになりましたが、当時の断裁機では、直角かつ4辺を同寸にすることは難しく、職人の経験と技が重要だったのです。

 

この折りがみは、同じ柄の折りがみから2種の鶴を折ることができます。折り始める方向により、2つの柄が入れ替わることで、印象の違う折り鶴が生まれます。裏側にもうっすらとドット柄が印刷されていますので、便箋やラッピングペーパーとして使うことも。折り鶴のための折りがみとはいえ、単なる「紙」として様々な用途に使って欲しいと考え、一般的な折りがみよりも厚手の紙を使っています。大人の人が、思わず折りたくなるような、そんな折りがみを目指して 作りました。もちろん、世代は関係ありませんが、折りがみを最近手に取っていない人に、もう一度、1枚の紙から立体が生まれるワクワク感を味わって欲しい。現代のインテリアの中にも、すっと溶け込めるような折り鶴をイメージして、今回は色を使わずにモノトーンで仕上げました。

 

そしてパッケージも、この製本工場ならではの技術を使って作られています。ごくシンプルな仕立ての紙の封筒です。本離れが進む現代において、紙に触れる機会を増やしたいという工場の思いを伝えるために、パッケージも紙でつくりました。折りがみと同じくらい、思いのつまったパッケージです。

 

折りがみとは単なる1枚の紙ですが、風呂敷や手ぬぐいのように、四角いものが如何様にも変化する日本らしいものです。紙に真剣に向き合い、持続可能なもの作りを目指す工場との取り組みとして、折りがみは最適な選択であったと感じています。

 

ひとつひとつの工程を丁寧に踏んでいくことで、きちっと折り上げることができる。折りがみは、小さな積み重ねの大切さを伝える、世界に誇れるミニマムなプロダクトです。

 

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※商品の色味は、お客様がお使いのモニターや環境設定によって、多少異なる場合がございます。